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も の づ く り に 妥 協 な し

絹布(けんぷ)への加工技術は長きにわたって継承され、進化を遂げてきました。
その背景には、いつの時代も作り手たちの“熱意”と“技術”があります。
京都には、今もなおそんな熱意や技術を持ち合わせた最高の職人たちがいます。
ただ、これから先、職人の数は減少し、技術も失われていくことを受け入れるしかないのでしょうか。
室町坐はその答えを見つけるために、職人と顧客をつなぐ役割を果たすべく創業しました。
ひとりひとりのライフスタイルに合わせた着物を提案できるよう、耳を傾けます。
それぞれの職人の技術を活かし、常に新しいアイデアを取り入れます。

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事業沿革

 

2000年 実家の問屋業へ
2010年 西陣の老舗織元にて帯の製造に携わる
2015年 京都工芸染匠の悉皆屋にて京染・刺繍の製造に携わる
2021年 室町坐創業
  現在、室町坐ブランドで全国展開

 

 

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